自己紹介

雰囲気がふわっとしているけど、すごく真面目で、しかも天然な、なんだか不思議くんの彼氏(楓さん)と2017年9月に結婚。 2019年12月下旬に第一子の妊娠が判明。 そして、2020年8月下旬に女の子を出産。 将来の夢は老後に「主人と一緒にノホホンと喫茶室を営むこと」 と、娘が18歳になって高校を卒業したら、娘と一緒に『大学生』になること(^^)♪

2021年9月5日日曜日

「許す」ということ。

  今年の5月で35歳になったんだけど、

35年間なりに、今まで色々あったよなぁ、、、とか感じている。


女性の平均寿命は87歳っていうから、「まだ人生の半分もいってねーじゃねーか!」と言われそうだし、私もそう思うんだけど


過去に出会ってきた人たちとか、起こった出来事とか、感じた感情とか。

人を恐ろしいくらいに憎んだこととか(←手に掛けてやりたいと思ったほど。)、

自分の人生にピリオドを打ちたくなって、でも苦しいのは嫌だし、耐えられそうにないし、楽に「それができる」方法とかも探したけど見つからなくて、結局、夜寝るときに窓から夜空を見上げて、泣きながら月を見続けていたり。

「涙で月が、滲んで見える」

なんていう一節は、メジャーな曲や書き物なんかによくある文言なんだけど、

それを経験したのが私は小学3年生のときで。そのころは音楽なんて聴いてなかったし、本なんかも読んでなかったな。


 本当に「月が滲んで見える」んだよね。

もっというと、夜になるとそういう気持ちが昼間より増幅して感じてしまうから

どこを見回しても「暗い景色ばかり」で、唯一明るいのが「月」だったんだよね。


なんというか、私は当時、そのことを無意識にやっていたのだけど、

今になって、その幼い頃の自分の心を見て、「言葉」というもので言い表すとすると、


黄色く暖かく光る「月」だけが、自分の気持ちを照らしてくれる。そういうふうに感じたからだった。

救ってくれるというか。 いや、そこまでいかない。 

なんというか、「ちゃんと見ていているよ」と感じてくれているような気がして。


***


 話は表題に戻り。

「許す」って、本当に大きな力なんだよな、、と感じている。


それは、その相手が、誰がどう見ても、どう判断しても、「黒」であり「悪」である、というような相手だとしても、だ。


生い立ちとか、生育歴がどうとか、

そんなの関係なく「悪な人」っているのは事実なんだけど。


実害がなくても、モラハラだって立派な「害」であって。


 なんかね、いろいろみんな過去にあったりするわけなんだけど、

そういうことがね、自分の人生に良い意味で活かしていければなとか私は思ってる。


たぶん、そう思えたのは、「そう思わせてくれるような人と出会えたから」なんだと思っている。

「そういう人”たち”」というか。 

たくさん、いたんだよね。


「許すこと」って、一人じゃ出来ないんだと思う。 私はそう思う。


でも、一人で「許し」をしている人も、いると思う。

他の誰かと、とてもじゃないけど共有なんて出来ないような感情を、そういう人は抱えているから「一人でも”許し”が出来る」んだと思う。たぶん。。。


すごいよね。

本当にすごいと思う。


私には到底真似できない。

というか、わたしの抱えている辛さより、更に辛いものを経験したから、私にできないのは当たり前なんだけどね。


だから「すごい」とかいう感想もなんか違うんだろうけれど。




 まあ、とにかく・・・・。

書籍とかで「悩む力」とか、「働くということ」「愛するということ」とかいう題名の本が売っているわけだけど、


私だったら、


「許す力」

「許すということ」


という本を執筆したいし(←出来ないけど。文才無さすぎて。)、それが出来なかったら、ぜひ!こういうタイトルの本を、誰かに書いて欲しいなとか思う。






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