私は、やっぱり「仕事向きじゃない」と思った。
それは、私が満ち足りているから? 恵まれているから? 余裕があるから?
違う。
どうしても、「振り切れないから」だ。
割り切れないし、一日の大半を「仕事モードな感じで過ごすこと」なんて、精神的にしんどすぎて、壊れてしまいそう。
「人を見る目」や「相手に対して思うこと」、そして「自分らしさ」。
それらすべてを「仕事モード」に切り替えて、心をロボットにして日中過ごすなんて、そんなこと実際にやったらすぐに壊れてどうにかなってしまいそう。
「私って、ダメなやつだよな。」 ・・・とは思わないけど、自分のことは、まあ、なんというか、『不器用なんだよな』とか思う。
不器用。
心が不器用なんだよね。
相手によって、場合によって、コロコロ自分を変えることなんて、絶対に無理。
「自分を偽っているような感覚」を強く感じてしまい、それで苦しんでしまう。
・・・それを「不器用」と呼んでいいものなのかは、わからない。
でも、多くの人達と同じ空間で上手くやっていくには、この類の「器用さ」って必要なんだよね。
じゃあ、実際に上手くやってる人は、自分のことを「自分は器用だ」と思って仕事に挑んでいるのか? というと、むしろその「逆」で
全く、とは言い切れないけど、「ほぼノンストレスで、それを自然にやっている」のです。
『超えられない壁』
それは、能力とか、知識とか、そういうものじゃない、「その人が元々持っている特性」なんだと改めて感じる。
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