楓さん、楓さんはどうしてそんなに優しいのかな。
なんだか、すごく優しいから、「きっと楓さんなら、どんな女性とも上手くやっていけるような気がするんだけど。」と、言ったことがある。
楓さんは、「そんなことないよ(笑)」と笑って言ったが、私はなんだか、いつもコレ(↑)を思ってしまうんだよね(笑)。
今年の9月で「結婚入籍4年目」に入る。
え、たった4年なの?
ものすごく長く感じるんだけど。。。
楓さん、私は楓さんと「結婚出来ただけ」でも幸せなんだと思うよね。
それだけでも十分満ち足りているのに、今度は「子供まで授かった」。
楓さんてさ、どうしてそんなに「優しいの」かね?
私なんか、楓さんの「優しさ」に甘えてワガママになっちゃったりしてさ。
とんでもないこと言ったりパフォーマンスしちゃったりした。 本当にごめん。
こんな女(↑)なのに、よく一緒に居つづけてくれるよね。
私自身が「申し訳ない。」と思ってしまう。
夫婦って、不思議な関係だよね。
YOUちゃんのお世話で、深夜は別室で眠るんだけど、フトンに横たわると楓さんの腕枕を思い出してしまって、恋しくなる。
枕をぎゅーっとしたくなる。
楓さん、楓さんは10歳年上だよね。
私より必ず先に逝くんだよね。
なんかさ、そういう年齢になる頃には、パートナーの死なんてのは「自然な順番だよ」みたいに思えるんだろうね。 わかるよ。 私は祖父母と暮らしていたからね。
「死」とか「生」というものに対して、なんだか慣れっこ、というか、悟りな感じ。
おじいちゃん、おばあちゃんも、こんな感じだよね(笑)
自ら死を選んだ人の「死」についても、ばあちゃんは「悟りの境地」だったな、と今も思い出す。
「そういう人生だった」「そういう運命だった」「そういう巡り合わせで、ご縁だった」と。。。。
ばあちゃんが育った時代(大正時代)は、人がよく死んだ時代なんだよね。
病気や疫病、戦争なんかでも。
農村部では、子どもが5人以上、なんていう家族は珍しくなかった。
子供が病気で亡くなるケースが多くあったから。
「死」がとても身近だったんだよね。
医療が発達して、「死ぬことが珍しくなった」今現代なので、『死』というものが、とても大きく影響のあるものという認識を、みんながみんな、している人たちが多数派なのです。
人間世界「以外」での『動物世界』では、人間世界なんかより数百倍くらい「生と死」が繰り広げられているんだと思うよね。
ウミガメが卵を100個近く産卵して、生き延びて大人のウミガメになれるのは2~3匹だと言うし、
海底のサンゴも、産卵期には一個体で数千、数万の卵を放出してそのほとんどが、側にいる魚の群れに食べつくされてしまうと言うし。
昔の人間世界も、ウミガメやサンゴと一緒だった。
お産も、人の死も、「みんな自然なこと」だった。
そういう時代。
今の人間世界は、とても良くなって、恵まれているけれど、
それが『幸せなことなのか』と問われると、うーん。と言葉に詰まるよね。
「生」と「死」を意識するときって、どんなとき?
子供が産まれたから、ということだけではない気がする。
わざわざ命を産まないと分からない人なんて、少数派じゃんね。
人にはデッカイ脳みそがあるんだから、ちゃんと想像力を駆使して「想像」しないと。
男も女もね。 関係ないしね。
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