8年前・・・。
小学校時代の親友Mちゃんと、SNSでメッセのやりとりをしていたとき。
中学生時代のことをお互いに話していて、そのときにMちゃんが、
「中学生になったら、みんながどんどん変わっていってしまって。私は”流されないぞ!”って思ってた。」
と、言っていた。
・・・私も同じことを感じていた。
Mちゃんは「誰がなんと言おうと自分の道を貫いた」。 私は「自分は守った」けれど、病んでしまった。
でもね、結局は私も病んでしまったけど「自分を守れて」良かった、と思ってる。
代償は大きすぎたけれど。
「みんなと同じじゃないと、そうでない人に後ろ指をさす」。
それは今も昔も変わっていない「日本人特有のもの」だと思うし、今でもバリバリあるんだけど、そうじゃない部分が最近の若者に現れてきていると感じるのだ。
みんな人の表面上しか見ず、それをまず評価する傾向。
内面を見る人が少なくなっているような気がする。
目に見える部分しか見えないし、見ないような人が本当に多くなってきている。
それは結婚市場でもそうだし、モノの流行り廃りの動向を見てもそうで。
まず「道徳の授業」が無くなったことが大問題。
日本はただでさえ「無宗教っぽい人」が多い中、しかもぶっ飛んでる若い人が多い中、「宗教教育が無い」のに
「道徳の授業」を更に無くすなんて、はっきり言って日本のお偉いさんの頭の中はどうなっているのか?と言いたくなる。
正直、ぶっちゃけて言うと、
歴史的に敗戦国であって、異例の経済大国になったが、バブル崩壊の後だらだらの頭打ちになった国だから「こんなん」になったんだろうとは思う。
よくね、「歴史」とか「経済」がうんちゃらとかで、その上で「国民性」を分析する学者さんがいて、私は、
「人の心は画一的ではないし、そんな歴史や経済性とかで変わらないし、心や人間性はそういう無機質なものでは括れないだろ。」
とか、当たり前のように思っていた。
しかし、もう数年前くらいから明らかに日本人の同年代(30代〜)がオカシイと感じ始めていて、それと同時に「外国の人たちの様子」もインターネット時代で知れるようになり、
これは絶対に「日本」という国が歩んできた歴史の弊害だ、って強く思うようになった。
そして最近、法務系の勉強もしていると、それを物凄く感じている。
「憲法」「法律」・・・。
他の国でもそういう物はあるけれど、「それ」がいかに民衆を左右するか・・・。
「宗教」なんかより、もっと影響力があって恐ろしいものは、その国を統治するために作られた「オリジナルの規律(法律)」なのである。
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