今日は楓さんが、YOUちゃんの深夜帯当番日。
PCに溜まった写真を一枚一枚、丁寧に見返している。
夫婦喧嘩もたくさんした。 修羅場になったこともたくさんあった。
でもね。。。
そんな日々も、きっと振り返って「ステキな思い出」になるような気がした。
写真に写っている楓さんとの2ショット。
それは、まぎれもない「恋人、親友」だった。。。
今は「夫婦」になっているけど、昔の「恋人親友」時代も、それはそれで、その時期の『現実』であり『事実』であった。 嘘なんか、なかった。
今、家族三人暮らしをしているんだけど、
なんだか「恋人親友時代も良かったな」とかフと思ってしまうときが、時たまある。
もう戻れないんだろうけれど、思ってしまうんだよね。
懐かしいな。。。
もう私と楓さんは、「お母さんとお父さん」なんだよね。
なんかね、そういう括った思い込みとかも、本当はしないほうがいいんだろうね。
でも、思っちゃう。 「私は母なんだ」って。
「いつまでも楓さんと恋人でいたい」って思うけど、それはできないんだろうなぁ・・・。
つらくはならないけど、なんだか「物悲しい感じ」がしちゃう。
実家の母に対してもそうだった。
「私は母の娘、だけど、もう嫁いだら”楓家のお母さん”にならなきゃいけないんだよな。」って。
・・・いつまでも、「母の娘でありたい」って思うんだけど、それもなぁ。。。
そういうことを思うと、なんだか泣けてくるんだよね。 涙が出る、っていうか。
母はいずれ亡くなるよね。
なんかね、それまでに私は「楓家の母」であり、「YOUちゃんのお母さん」になりきっていないと、きっと母の死のショックで立ち直れないんだろうな、とかね。
でも、「お母さん」になりきる前・・・
「娘の感覚」と「母の感覚」の、中途半端な『過渡期』の時期って、しょうじきそういう意味で「物悲しさ」って感じちゃうんだよね。。。
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